トップページ

ようこそAsazeriaへ

 AsazeriaはNature福岡のホームページです。Nature福岡は非営利・非公募の団体で,入会は会員の推薦によるものです。活動は会員の自由で,主に生き物や自然に関係するものとその関連分野です。ホームページの編集は岸田志朗(ペンネーム)が行い,投稿は会員の実名・イニシャル・ペンネームで行います。(科学的な事実の報告は実名かイニシャルになります。)皆さんは身近な自然に親しんでいますか。ここでは,会員の活動や身近な体験や意見などを発信します。
ちなみに,上の写真は2009年4月久留米市の文化センターで撮影したものです。

「お薦め」かもの写真(岸田志朗)

○ 平地で観察されたオオルリ A6 鳥を撮る
○ タナゴ類の雑種? A3 庭の池を作った14年後は
○ 変わった水草をくわえているカワセミ A6 鳥を撮る
○ 水中で産卵するイトトンボ Ph 3 筑後市アサザ個体群の周辺の生き物たち
○ 写真でみるとよく似ているカバマダラとツマグロヒョウモン雌 
   Ⅼ10-1 ツマグロヒョウモンの擬態と蛹の色
○  ジャコウアゲハの蛹(後ろ手に縛られた女性のような姿に見えますか?)
   R2 八女の自然に親しむ会2019年~ <2022年6月12日> 筑後市津島広域公園
 なお,写真をクリックすると拡大表示されます。

会員の皆さんへ

 新しく「歳時」のページを開設しました。テーマは,その年・季節で観察した生物の記録です。どのような生物のどのような活動を集約するのかは一年程度かけて検討していきます。皆様の御意見と情報をお待ちしております。また,「一見」のページを追加しました。ここには,生物の検索などで参考になるサイトの紹介を載せます。皆様がよく使用しているサイトがありましたら,ご紹介ください。
 引き続き,植物コーナーのボリュームアップで,「花」及び「千草」を追加しました。下のスライドショウも追加しています。テーマは福岡県の原風景や生き物(同定したもの)です。投稿をお待ちしております。
 
 なお,動画での投稿はできませんが,You tubeに投稿した内容の紹介は可能です。会員から要望があれば,動画紹介のページを開設します。
 また,新しく検索・参考資料のページの開設をしました。ホームページに登場する生物の写真でわかりやすいものがありましたら,ご連絡ください。(岸田志朗)

<現在のディスク使用量>  0.90 ギガ



<お詫び>
 事務局の編集能力の力量不足のため,リンクに不備が発生している箇所があります。現時点では修正できないものもありますのでご容赦ください。(岸田志朗)

地域のイメージ写真


お知らせ

 メンバー2名は「八女の自然に親しむ会」に参加しています。「八女の自然に親しむ会」では,4月~11月の間毎月1回野外観察会を行っています。この度会長さんの許可をもらい,野外観察会の日程をこのホームページでも公開できることになりました。活動に興味関心のある方は是非見学においでください。

 


テーマ・・・

山地の池沼


実施日時・2024年7月14日   予備日 7月21日 10 時00分~15時 00分

観察場所・・星野池の山 麻生池

集合場所・・八女市星野支所駐車場  10 時

 

☞ 福岡県生物部会からのお知らせはEd0 生物部会・学校・関連機関よりあります。

 

 

ページ先頭へ

掲載内容一覧

新しく追加または編集された内容について

○ 2023年10月以降に更新されている記事
R1  がんばるブラジルチドメグサ(2019年~) に負けなかった筑後市アサザ個体群の現状  2023年
   2024年(2024年5月11日)
R2-3  R2-3 八女の自然に親しむ会2024年~
   (2024年5月4日)
P3  筑後市産アサザの繁殖について (2024年1月2日更新)
Ⅼ10-7 テッポウユリのむかご?木子(きご)?について(2024年3月9日更新)



○ 2023年10月以降に追加・訂正された記事・写真など
A6 鳥を撮る ヒバリ
A7 庭や畑の虫たち 蝶 イチモンジセセリ,ウチギンシジミ
            モンシロドクガ,シロオビノメイガ,カシノシマメイガベニモンアオリンガ
             ユウマダラシャク
          一般 ギンヤンマの産卵,ハバヒロカマキリ,ツチイナゴ,ユリクビナガハムシ
A9 哺乳類・爬虫類・両生類 両生類 ヌマガエル
 ハス・コウホネムベゴキヅル
Ⅼ10-8 タンポポを調べてみよう


歳時 (毎月更新)
動物

A1 コウノトリ来る
A3 庭の池を作った14年後は
A6 鳥を撮る
A9 哺乳類・爬虫類・両生類

むし  及び むし2

A2 自宅敷地内で何種類の蝶が採集できるのか
A4 庭の池の住人たち
A5 庭の池のトンボ ~梅雨・夏・秋~
A7 庭や畑の虫たち(継続予定)
A8 冬の虫たち
A10 佐賀県樫原(かしばる)湿原の虫たち

植物

P1 ブラジルチドメグサ,その驚異の繁殖力
P2 ヤマノイモのむかご,パーソナルベストを更新(2021年11月16日更新)
P3 筑後市産アサザの繁殖について(継続予定)
P4 アジサイのかざり花と体細胞に生じる遺伝的変異
P5 筑後市産アサザの自家受精と長花柱花型について

千草
活動報告  及び 活動報告2

R0 番外編 到津の森公園訪問
R1 がんばるブラジルチドメグサに負けなかった筑後市アサザ個体群の現状(テーマを変更し継続予定)
R2 八女の自然に親しむ会2019年~
R3 日生教2019年岡山大会から
R4 日生教2021年長野大会から
R5 日生教2022年北海道大会から
R2-2  八女の自然に親しむ会 2023年~
R6 日生教2023年大阪大会から

雑記

M1 生命と生命の起源に関する私見
M2 ソラマメにアブラムシ集虫力はあるか?
M3 ハナバチは減少しているだろうね
M4 プチボランティア,ニッチなボランティア,そして,労働生産性と無形資産

関連写真

Ph1 アサザ基本情報(継続予定)
Ph2 ヤマノイモとその関連情報(継続予定)
Ph3 筑後市アサザ個体群の周辺の生き物たち(継続予定)

E1  ヨーグルトを作る
E2 ツワブキを食べる
E3 ダイダイママレードを作る
E4 サンショウの若葉を食する方法
E5 ヤブカンゾウを食べてみる

Hi生物

Ed0 生物部会・学校・関連機関より
Ed1 高校生物入門・生物と遺伝子(生物基礎第1章)
Ed2 生物の体内環境の維持(生物基礎第2章)
Ed3 生物の多様性と生態系(生物基礎第3章)
Ed4 生命現象と物質(生物第1章
Ed5 生殖と発生(生物第2章)
Ed6 環境と生物の反応(生物第3章)
Ed7 生態と環境(生物第4章)
Ed8 生物の進化と系統(生物第5章)
Ed9 関連・その他

学部屋  及び 学部屋2

Ⅼ1 高校生物入門
Ⅼ2 生物と遺伝子(生物基礎第1章)
Ⅼ3 生物の体内環境の維持(生物基礎第2章
Ⅼ4 生物の多様性と生態系(生物基礎第3章)
Ⅼ5 生命現象と物質(生物第1章)
Ⅼ6 生殖と発生(生物第2章)
Ⅼ7 環境と生物の反応(生物第3章)
Ⅼ8 生態と環境(生物第4章)
Ⅼ9 生物の進化と系統(生物第5章)
Ⅼ10 生物雑談 (学部屋2へ移動しました。)
Ⅼ10-1 ツマグロヒョウモンの擬態と蛹の色
10-2 サツマイモの塊根,地面から脱出する
Ⅼ10-3 コロナ禍を学びの糧にしよう
Ⅼ10-4 アケビの仲間の花形成をABCモデルで説明してみよう
Ⅼ10-5 ヤマノイモの不思議を楽しもう
Ⅼ10-6 ヤブカンゾウの秘密を探ってみよう
Ⅼ10-7 テッポウユリのむかご?木子(きご)?について
Ⅼ10-8 タンポポを調べてみよう
Ⅼ10-9 オオバコを観察してみよう

一見
動物検索
植物検索
参考資料

参考資料1 タテハモドキ
参考資料2 3倍体の植物
参考資料3 フキノトウ
参考資料4 ヤマノイモと類似した植物の比較
参考資料5 ニホンミツバとセイヨウミツバチ

 




更新の記録

2019年1月5日 ホームページ開設
2024年6月22日更新